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大学一年生ブログ初心者です。基本的に自分の趣味について語っています!是非見て下さい!

183. Beatles「Let it be」の解釈

(2020年9月12日作成)

今回語る曲名は、

Beatles「Let it be」

です。

名曲ですよね。世代の人ではもちろんないんですけど、Beatles好きの友達に勧められて聞いてみた曲の一つでした。

しかし、聞いてみるとなんと

奥深い曲なんでしょうね!

 

いろいろと調べてしまいました。

 

 

Let it be

まずは、この言葉“Let it be”の意味を自分なりに考えてみました。

 

 

直訳:それが(そう)なるように

 

意訳:自然体に

 

 

どうでしょうか?笑。実際ネットでも調べてみた結果

 

 

Google翻訳: なるがままに

 

ネット検索:通常、Let it be.は「放っておく」や「それならそれでよい」という意味になります。何かを変えたいと思っているけど、放っておいたほうが賢明だと思う時には Let it be. がぴったりです。

 

ポールマッカートニーのLet it be:

Be gentle, don’t fight things, just try and go with the flow and it will all work out.
優しくして、何もと戦わずに、流れに身を任せると、きっと大丈夫になる。

(昨日、ポール・マッカートニーはLet It Be.のインスピレーションを説明しました。Let It Be.の本当の意味はなんでしょうか? - 英語 with Luke)

 

 

なんか理解できるんですけど、うまく表現できない、この「Let it be」………

 

 

何かに思い悩んでいるなら、自然体にして物事に取り組むといい

こんなメッセージですよね。

 

 

もう何十年も前にリリースされた曲なので時代の価値観とかは変化しつつも、僕としては「そのまま受け流す」というのも一つの方法なのかと思いました。

 

 

全く世代ではないので、当時の人達がどのように感じたのかわかりませんが、少なくとも僕はそう感じました。

 

 

(具体的にどのように感じたのか書いていただけるとありがたいです)

 

 

最後に↓↓↓

Let It Be (Remastered 2009) - YouTube

When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom, let it be
And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom, let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom, let it be

And when the broken-hearted people
Living in the world agree
There will be an answer, let it be
For though they may be parted
There is still a chance that they will see
There will be an answer, let it be

 

 

 

それでは……