130. 同じことを繰り返す近代中国史 (私の歴史の記録書 part4)
本当に同じことしか起きていない中国史。金や女で世が乱れ、救世主が農民辺りから湧いてその人が国を作る、そしてまた世が乱れて………
本当にその繰り返しですよね。史実上存在が確認されている殷王朝(夏王朝ももう存在確認されているのかな?)から本当に清帝国まで(詳しくいえば太平天国までになるのかな?笑)
まぁ、その繰り返しで意外と単純だからこそ2013〜14年当たりの僕はハマったのかもしれませんね……
当時、大河ドラマ「八重の桜」と幕末ものがやっていて、やたら当時の日本人は海外を気にしていたので(当たり前ですよね笑)、僕も抵抗が当時かなりあった世界史に興味を持ち始めました。そして、最初にハマったのが近代中国史、具体的に言うと明帝国衰弱期から中華人民共和国建国あたりまでです。
まぁ、理由は日本が中国の影響をたくさん受けていたからですからですかね?笑。
正直言ってわかりませんw何故ハマったのか。
でも、小学校の図書館にこんなマンガがあって試しに読んだらハマりました。↓
ハマった記憶はありますが、なかなかその時期の記憶忘れてしまったもので書く内容があまりありませんでした笑。
申し訳ございません。ここまでといたします笑笑。
次回は僕の小学校時代最後にハマった時代である江戸中期「忠臣蔵・いざ赤穂浪士!」です。お楽しみに!
では……