87. 全ては来年笑って過ごすため(受験日記 part3)
高校3年生の筆者。ブログなんてしてる暇があるのかよ。そう思う人もいるとは思うんですが、個人的にこのブログを書くことが好きなんです。例え人に見られず、人気がなくても。
(余談ですが、もうすぐpv通算2000いきそうです笑)
辛いです、正直言って。そしてこれからもっと辛くなるでしょう。
本当にこんなんで志望大学に受かるのか?そんな不安を抱きつつ勉強していると、時に現実逃避したくなります。
でもしたらおわり…。
自分で精一杯なのにこちらから見て無神経に言ってくる親(反抗期笑?)。しかし、東大出身の父親の言ってることは確かに正しい。正論です。そしてそれを実践してきた(普通の人には絶対にない意識の高さ)父親、偉大すぎるんですよね笑。
そんな不安に満ちた僕をそれでも前に向かせる言葉が、
「全ては来年笑って過ごすため」
一人暮らしの為、都落ちしてまで地方国立大学を目指している筆者。
この言葉とともに想像するのが、自由爛漫に過ごす来年の自分。
そして、、、
「この辛さも後約半年!」
今から半年前ってちょうど一、二月。コロナウイルスが流行り始めた頃です。いい意味でも悪い意味でもあっという間。
これらがあるからこそ今の自分はなんとか生活できている気がします。
あとは、癒し的な意味で音楽。
GLAY (however winter again グロリアス. beloved)
ZARD (負けないで 揺れる想い マイフレンド Don't you see)
いきものがかり (エール 帰りたくなったよ)
ロードオブメジャー (心絵)
Super Beaver (ささやかな)
ここら辺を最近集中的に聴いてます。どれもいい……
最後に
頑張らなくちゃ!
では……