今日12月21日、僕はスターウォーズエピソード9 スカイウォーカーの夜明けを見てきました。
本当にすごかった。(語彙力)あまりにも情報量が多すぎて、目が疲れました(笑)
色々感想があるので一つ一つ紹介していきたいとおもいます。
・パルパティーン議長(シス)復活!?
エピソード6でルークスカイウォーカーによって殺されたはずのシス。実は生き残っていたのです。しかもこれ映画開始10分以内に出たことなのでこの時から困惑し始めていました(笑)。
・スモークはシスの手下だった…
前作エピソード8で殺されたスモーク。実は彼はシスによって作られた操り人形でした。もうエピソード7.8はなんだったんだよ…
・レイの本名はレイ・パルパティーンだった。
初見の人はどういうことと思うかもしれないのですが、つまり、レイはパルパティーン議長(シス)の孫だったのです。実際、映画中でレイがシスと同じ稲妻を放ってるシーンもありましたし…
・レイアはジェダイだった
ルークがジェダイへと進んでる時、その修行仲間がレイアだったことがわかります。また修行しているレイに付き添っていたのはレイアであり、レイはレイアのことを「My master」と呼んでいたので多分レイアはジェダイのはず…
・カイロレンが死ぬ!?
ラストの場面
シスの稲妻をくらったレイは危篤状態に陥った。そこにレンがきて、入れ替えという形で自らの命を犠牲にしてまでレイを助けた。エピソード7.8と違ったカイロレンが見れます。
本当に今回、情報量が多すぎて目が本当に疲れました。伏線はまだ回収されてないので、数十年後僕が三十代ぐらいになったら、続編が出るかも!
永遠なるスターウォーズシリーズよ、続け!