6. 直近10作品の大河ドラマ 評価 part1
まぁ僕が歴史好きになった理由の一つ大河ドラマを見始めたことでした。というと僕は小2の龍馬伝から大河ドラマを見始めました。単刀直入に言って各作品の個人的な評価は(5点満点)
2011年 お江(上野樹里) 3点
2013年 八重桜(綾瀬はるか) 2点
2015年 花燃ゆ(井上真央) 1点
2017年 直虎(柴咲コウ) 3点
(2020年 明智光秀)
(2021年 渋沢栄一)
意見&感想１…
女性主人公……
ざっくり言えば女性主人公の時はあまり面白くなかった感じでした。(決して差別という意味では言っておりません)それにはやはり女性主人公の場合どうしても脇役感が出てしまい朝ドラみたいな感じになってしまっている気がします(特に花燃ゆとか)。だから個人的には毎年男性主人公がいいなぁ…
意見&感想２…
戦国 明治維新 幕末は飽きた…
この10作品中8作品が上記の時代に入るようにもう毎回毎回戦国 幕末維新のどちらか。流石に飽きたわw
まぁだから平清盛の時は今回のいだてんの時も期待はしていました。(結果まぁまぁだったかな 詳しくはその二で)
再来年また近現代やるらしいので渋沢栄一に期待してします。
意見&感想３…
視聴率取りの為に元アイドルや現役アイドル入れるのはどうなの？
日曜8時と言えばいってQと重なってしまい全盛期ほどの視聴率が取れない大河ドラマ。だからといって昨年の西郷どんでいえば柏木由紀、今年でいえば川栄李奈。当然それらの人たちが出るから見るという人が出てきて視聴率は上がるだろう。しかしそれは本当に大河ドラマを見て楽しんでいるのだろうか？個人的には邪道だと思う。
part2以降では各作品の総評を書くので是非見ていただければ光栄です。
また何かアドバイスあれば遠慮なくくださいお願いします。
では…
