ドラマ
Sランク 1位 2010龍馬伝 福山雅治 2位 2008篤姫 宮崎あおい 3位 2016真田丸 堺雅人 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー Aランク 4位 2014軍師官兵衛 岡田准一 5位 2020麒麟が来る 長谷川博己 6位 2012平清盛 松山ケンイチ ーーーーーーーーーーーーーーー…
TBSホームページより いやぁ、どハマり&一気見ですね笑笑。 僕がタイムトラベル系の話(Back to the futureとかOrangeとか仁とか大好きなんですよ笑)が好きなので(頭使うからかなぁ笑笑)、このドラマも受験終わったら見たいなぁと思って見たらとんでも無く面…
(2020年10月10日作成) 83. 好きな歴史上人物 part9 (篤姫) (2020年6月14日投稿) 多分今まで僕が一番誤解していた人物の一人ですね。 年始から見て先日見終えたばかりの大河ドラマ「篤姫」。一部脚色はあるものの、流石の主演宮崎あおいの演技力に圧倒され、…
(2020年10月6日作成) 総集編です。このシリーズの四つの記事をまとめてみました。(見やすくするために) それではどうぞ↓↓↓ 124. #1 生きていくことの本当の意味(2020年9月7日投稿) 契機 この前、金曜ロードショーで「君の膵臓を食べたい」がやってました。…
多分この記事を開くということはこれから僕が何を話すかわかることでしょう…… そう、 今回はLUNA SEAの「I for you」、ドラマ「神様もう少しだけ」の主題歌について語っていきたいと思います。 歌詞 ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出…
「YELL」「じょいふる」「ありがとう」「気まぐれロマンチック」などでヒット曲を生み出したいきものがかり。 しかし、皆さんのイメージ的にもうピークは過ぎたって感じですよね?(一度放牧したし……) 僕もそう思います。 しかし! 最近いきものがかりが出し…
(2020年10月08日作成) 数年前、めちゃくちゃハマった時期がありましてね。ついこの間唯一見てなかったシリーズ最終作「踊る大捜査線 新たなる希望 THE FINAL」を見ましたね。いろいろ思い出しましたね。 そして、なんといっても「踊る大捜査線」には名言(僕…
はい、パート3です。目次↓↓↓ 踊る大捜査線(1996〜1998.2003.2005.2010.2012年) GTO(1998年) やまとなでしこ(2000年) 相棒(2001〜2020年) 僕の生きる道(2003年) ラストクリスマス(2004年) のだめカンタービレ(2006.2008〜2010年) ライフ(2007年) 篤姫(2008年)…
はい、パート2です。今回紹介するところ↓↓↓ 踊る大捜査線(1996〜1998.2003.2005.2010.2012年) GTO(1998年) やまとなでしこ(2000年) 相棒(2001〜2020年) 僕の生きる道(2003年) ラストクリスマス(2004年)←今回 のだめカンタービレ(2006.2008〜2010年)←今回 ラ…
いろいろなドラマ好きです。今回はそれを全て語っていきたいと思います。一応、目次的なやつ↓ 踊る大捜査線(1996〜1998.2003.2005.2010.2012年)←今回 GTO(1998年)←今回 やまとなでしこ(2000年)←今回 相棒(2001〜2020年)←今回 僕の生きる道(2003年)←今回 ラス…
余命一年が宣告から一年三ヶ月経ちました。2003年3月、あと少しで卒業式で生徒を送り出す、、、 その前に今主人公が教えている学年と欠かさずやり続けた合唱のコンクールがありました。 当初は受験勉強の妨害だとして悪評でした、しかし今を生きることも大事…
未だに余命人生の過ごし方に悩む主人公(そりゃそうだよね…)、、、 それでも月日が経つうちにようやく、自分は余命人生なんだということがわかってきました(受け入れてきた)。 (当初はなんでこんな真面目に生きてきたのに、何故こんな運命なのか?あまりの理…
人生の有終の美を飾る為に… これからの一年…。その一年どう過ごせばいいのか? もちろん有意義に過ごす必要がある。 しかし、その有意義さとは何だろうか? これからの人生、 生きていくことの本当の意味とは? 残り一年何をすれば…… 余命一年の主人公、その…
契機 この前、金曜ロードショーで「君の膵臓を食べたい」がやってました。そこで僕はとあるドラマを思い出しました。(名前は言いません) 丁度入院の時知って見ました。 「感動」そんな言葉では表せません。 見た当時、本当にbeyond discriptionな状態でした…
いやぁ、面白かったな。上野樹里の出世作の「のだめカンタービレ」見てみようと思い、見てみました。正直言って、自分はどの楽器も弾けないので、あまり音楽に興味がなかったのですが、それでも楽しく見ることができました。 面白く見れた理由 主演の上野樹…